Nov
13
東京Node学園祭2016 2日目
年に一度、真剣に学んで楽しもう!日本最大のNode.jsカンファレンス!
Organizing : Node.js日本ユーザグループ
Registration info |
一般参加 ¥4000 (Pre-pay)
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: 代金収納は東京Node学園祭実行委員 会計担当の矢谷重人が代行いたします。申し込み完了後の返金には応じられませんのでご注意ください。 譲渡については、購入者の責任において自由におこなってください。 東京Node学園祭実行委員会は譲渡についての責任は負いかねます。 悪しからずご了承ください。 ※ 登壇者(セッション、LT 含む)の方は両日とも登録不要ですのでご注意ください |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
こちらは 11/13 (日) のみとなります。11/12 (土) 分は以下のリンクからお申し込みください
東京Node学園祭について
近年、Node.jsを利用する機会は飛躍的に増えています。クライアントサイドのビルドモジュールやAWS Lambda, WebSocket を使ったリアルタイムウェブアプリケーション、軽量エンジンであることを活かしたIoTでの利用、デスクトップアプリ等、適用範囲が増えています。また昨今のECMAScript 2016が仕様化されたこと、Node.jsとio.jsの分裂と統合等のドラマを経てより一層の注目が期待されます。
このたびNode.js日本ユーザグループは、ECMAScriptの仕様化団体の一人であり、JSONの開発者でもある Douglas Crockford 氏、WhatWG Social Activity WG の仕様化を進める一人であり、 Node.js core committer でもある James Snell 氏、 ECMAScript 仕様化団体の一人であり、 Node のモジュールエコシステムの今後の鍵を握る Bradley Meck 氏、デスクトップアプリ開発が可能な Electron の作者である Cheng Zhao 氏、 React/Redux をベースに次世代の フロントエンド開発フレームワークである choo の開発を進める Yoshua Wuyts 氏を迎えて2016年のNode学園祭を開催いたします。
Session
※ セッションの内容/時間は変更になる可能性があります。
※ セッションは日本語・英語で行われます。
参加要項
受付票または受付票に記載された受付番号の控え
※ 17時をもって受付は終了させていただきます。
※ 登壇者(セッション、LT 含む)の方は登録不要です。
入館方法
サイバーエージェント様のセミナールームのある渋谷マークシティの構造が少しわかりにくいそうです。
マークシティ4F、5Fフロアでの会場案内が出来ないため、以下のページを参考に13Fの会場までお越しください
会場は入退場自由、飲食自由です
領収書について
PayPalが発行する受領書をプリントアウトするか、クレジットカード会社発行の利用明細書を領収書としてご利用ください。
PayPalの受領書は、支払い手続き完了後にPayPalのウェブサイト上で発行されます。
正式な領収書の発行をご希望の場合は、宛名等を明記の上 nodefest@nodejs.jp 宛にご連絡ください。
その他
無線LANと電源はありますが、タップを持参するとモテます。