機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

このエントリーをはてなブックマークに追加

Jan

29

NodeSchool Tokyo in ヒカリエ

supported by teratail

Organizing : kohei_takata

Hashtag :#nodeschool_tokyo
Registration info

一般枠

500(Pay at the door)

FCFS
55/60

メンター枠

Free

FCFS
7/10

スタッフ枠 ※会場設営・片付け・懇親会準備などをお手伝い頂きます。その後は通常通りご参加可能です

500(Pay at the door)

FCFS
3/2

Description

※はじめにお読みください

  • 下記掲載の「ハンズオンに参加するために必要なもの」をお読み頂き事前学習や開発環境がご準備できる方が対象者となります。 必ず当日までに事前学習や開発環境のご準備をお願いいたします。
  • 当日はヒカリエ11階に~12:50までにご集合ください。
  • facebookグループにてイベントに関するご連絡を致しますので、グループへのご参加をお願いいたします。

ハンズオンに参加するために必要なもの(※必ずご確認ください!)

<開発環境セットアップ済みのノートPC>

  • Nodde.jsの開発環境がインストール済であれば、どのOSでも構いません。
  • Node.js開発できるIDEやエディタ
    Vim、Emacs、Sublime Text、IntelliJ IDEA、Atomなどにプラグインがあります。

参考: いまアツいJavaScript!ゼロから始めるNode.js入門〜5分で環境構築編〜

※ 開発環境セットアップや事前学習につまずいたら、Google検索や、teratailで質問を投稿してみてください。

イベント概要

NodeSchoolのカリキュラムを使い、Node.js初心者向けのハンズオンを行います!

イベント冒頭にて日本Node.jsユーザー会の代表である古川氏(@yosuke_furukawa)によるゲスト講演のあと、ハンズオン講師@kohei-takata氏からNode.jsの概要やハンズオンについての説明が行われます(仮)。

そして、実際に手を動かしながらNode.jsの基礎を一通り体験して頂いたあと、ご自身で簡単なアプリケーションを作って頂きます。

NodeSchool.ioとは

NodeSchoolとは、JavaScriptに関する授業を集めた学校のようなものです。 コードを書いたり問題を解くことでJavaScriptを学べます。

NodeSchoolはグループ制のワークショップになっています。

「ワークショッパー」というアプリを教材に使います。PCは持参して下さい。 ワークショップには、参加者を助けるメンターがいます。

http://nodeschool.io/

ゲスト講演 講師紹介

古川 陽介氏 (仮)

Node.js日本ユーザーグループ代表、東京Node学園主催者。io.js Evangelist,io.js Contributorなどにも関わっている。興味の範囲はNode.jsに加えてWebSocket/http2などの次世代プロトコル、次のJavaScriptの標準であるECMAScript6/7です。リッチなWebアプリケーションを作るための技術やアーキテクチャを常に検討している。

ハンズオン内容

以下のいずれかをサポートします。

  • javascripting (JavaScriptの基礎)
  • learnyounode (Node.jsの基礎)
  • how to npm (npmの基礎)
  • tower of babel (ES6基礎(babel))
  • learnyoureact (Reactの基礎)
  • NodeBot Workshop (johnny-fiveの基礎)
  • Elementary Electron (Electronの基礎)

各自ワークショッパーを使い、Node.jsの勉強を進めてもらいます。

当日のタイムスケジュール

時間 内容
12:50 ヒカリエ11階に集合
13:00~13:10 オープニング
13:10~13:40 ゲスト講演「タイトル未定」 @yosuke_furukawa (予定)
13:40~13:50 NodeSchool概要説明 @kohei_takata (予定)
13:50~16:00 ハンズオン NodeSchool Tokyo
16:00~16:10 オリジナルプロダクト開発-アイディア出し
16:10~17:00 オリジナルプロダクト開発-もくもくタイム
17:00~17:15 オリジナルプロダクト開発-共有会
17:15~17:20 クロージング
17:20~18:00 懇親会

対象者

  • Node.jsに興味をお持ちの方
  • 他の言語で開発をしていてNode.jsを使ってみたい方
  • Node.jsは触ったことあるけど、その先に一歩進みたい方

メンター

@kohei-takata氏 (仮)
@n0bisuke

<その他>

  • teratailへの事前登録をお願いします。
    ※イベント後のフォローをteratail上で行います。 

主催

Node.js日本ユーザーグループ @kohei_takata

サポート・会場提供

エンジニア特化型Q&Aサイトteratail
※Node.jsに関するQ&A一覧はこちら

会場への入場に関して

※13:00までに青朋ビル2FのG's ACADEMY TOKYO BASEにお越しください。
*最寄駅は表参道駅です。

上記は誤りです。会場は、会場案内やタイトルにある通り、渋谷ヒカリエとなりますので、渋谷ヒカリエ11階に13:00までにお越しください。(1/28修正)
※もし13:00に間に合わないようでしたら、
 「teratail開発チーム:木下」までfacebookにてメッセージをお送りください。
※勉強会の進行状況によってはfacebookでのメッセージの返答に少しお時間をいただく場合がございます。

お知らせ

※講演内容やタイムスケジュールは変更となる可能性がございます。
※当日のイベント内容は後日任意の媒体にて公開させて頂くことがあります。
※イベントは、止むを得ず中止させて頂く場合がございます。
 その際は、本サイトからのメッセージよりご連絡させて頂きますのでご確認をお願い致します。

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

n0bisuke

n0bisuke published NodeSchool Tokyo in ヒカリエ.

12/06/2016 15:21

NodeSchool Tokyo in ヒカリエ を公開しました!

Group

東京Node学園

Node.js日本ユーザグループ主催のNode.js勉強会

Number of events 113

Members 6751

Ended

2017/01/29(Sun)

12:40
19:10

Registration Period
2017/01/09(Mon) 00:00 〜
2017/01/29(Sun) 12:00

Location

レバレジーズ株式会社

東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ17F

Attendees(64)

kenken

kenken

NodeSchool Tokyo in ヒカリエ に参加を申し込みました!

ながひさ

ながひさ

NodeSchool Tokyo in ヒカリエ に参加を申し込みました!

Kiko Uehara

Kiko Uehara

I joined NodeSchool Tokyo in ヒカリエ!

RyoSugimoto

RyoSugimoto

NodeSchool Tokyo in ヒカリエに参加を申し込みました!

nikkie

nikkie

NodeSchool Tokyo in ヒカリエ に参加を申し込みました!

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

NodeSchool Tokyo in ヒカリエ に参加を申し込みました!

kurata yuuichi

kurata yuuichi

NodeSchool Tokyo in ヒカリエ に参加を申し込みました!

atsss

atsss

NodeSchool Tokyo in ヒカリエに参加を申し込みました!

(退会ユーザー)

(退会ユーザー)

NodeSchool Tokyo in ヒカリエに参加を申し込みました!

story

story

NodeSchool Tokyo in ヒカリエに参加を申し込みました!

Attendees (64)

Waitlist (1)

ayatokura

ayatokura

NodeSchool Tokyo in ヒカリエに参加を申し込みました!

Waitlist (1)

Canceled (71)